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アムゼルの個人的撮影生活とその結果報告および若干の意見など

Canon 50mmF1.2 LTM(L39)を使用してみる

Voigtlander APO-Lanthar 50mmF2 VMは、APO Summicron M 50以上との評価もあるコスパ(コストパフォーマンスとなぜ言わないのかね日本の同胞諸君?)の高い優秀なレンズです。

それゆえMモノクロームには親和性の高い玉ではあるでしょう。

しかしもっと性能の低いオールドレンズで撮影したらどうなるの?

ということでご出馬願ったのが、Canon 50mmF1.2 LTM(L39)です。

これまでα7シリーズやフジXシリーズで使用し、そのまろやかな描写に惚れたレンズです。

まあ、APO-Lantharの対極にたつ、といってもいいでしょう。

その結果は

after stormy weather


このレンズらしいボケ具合とやわらかさにうっとりします。

もちろん開放F1.2で撮影しました。

細かいハロがでてソフトフォーカスレンズのような描写です。

ボケは「ぐるぐるボケ」にちかい性能が低いレンズ特有の「味」があります。

おそらく60年代の初期に製造されたレンズでしょう。まあ、わたしよりは少し年期の入は浅い凹凸

だから現行の現代式高性能レンズとは比較になりません。「味」を追求するしかないのです。

で、トーンのでかたグラデーションは如何といえば・・

after stormy weather 2


斯くの如し♬

オールドレンズによくある眠い描写ですがグレートーンが美しく好みです。

二枚ともファーカスはとてもシャープとはいえません。

しかしこのレンズにシャープさを求める人は多くはないでしょう。

だからこれでいいのです。

シャープさがほしいならAPO-Lantharがある♬♫


ちなみにわたしはオールドレンズ・ファンではなく収集癖もありません。

このレンズ、なんども書きましたが、遠く大阪に住む幼なじみのS君が気前よくくださったものなんです。

S君ありがとう♪









by amselstillalive | 2021-04-07 20:00 | 機材 | Comments(0)
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