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アムゼルの個人的撮影生活とその結果報告および若干の意見など

M Monochrom(Typ246)の画質はどうなのよ、という件

M Monochrom(Typ246)の24MPモノクロームセンサーは、解像度、階調、高感度特性のどれをとっても、またそれらの総合的な光学性能がかもす「画質」の好ましさをもつセンサーであることは、徐々にますますジワジワと感じつつある今日このごろです♫

これまで三回にわたって関連記事を書きそこに付した画像をみていただければご理解いただけると思います。

解像度については当初ニコンZ 6と大差がないとは感じました。

以下の画像はZ 6とZ 50mmF1.8Sで撮影したものです。


castel @ Krefeld-Linn, Germany


ただし最近のCamera RAWが提供する「スーパー解像度」を使用しました。

いっぽうMonochrom(Typ246)ですが、↑これに匹敵する撮影対象にであっておりません。ゆえに比較はできないのですが、撮影者のただの印象とはいえ、
これ以上かどうかは判然としないものの、かなり高解像だと思わせる画もでています。


Salix gracilistyla 2 @ walking path


これも公平を期して(?)「スーパー解像度」を使用しています♫

どちらも24MPセンサーとは思えない高解像度なのはそのおかげなのでしょうから、この比較はまあ失敗です(苦笑)凹凸

でもまあ高解像度に関してはほとんど期待外なのでどうでもいいのです。

(しかしM10モノクロームの40Mセンサーはどうなのよ、という好奇心はありますが・・・)


で、肝心なのは階調ですよ。

実はここが一番期待していたところなんです。

すでにアップした雲の写真などがそれに応えてくれた画ではあります。
他に例はといえば、

5:43 PM


これは今迄のところ最も気に入ったベストショットです。しかもノーファンイダーで撮れたのでMのスナップとしては今後多用するであろうスタイルへの希望をもたせてもくれています♬

黒、グレー、白と移ってゆく階調の美しさ、これでこそライカさまと思わせてくれるではありませんか~!

解像度よりはこの階調の美しさを表現できる写真を撮ってゆきたいものだと、それをかなえさせてくれるはずのカメラだ、との期待がふくれあがってゆきます。


さらに期待以上だったのが高感度特性です。


night photography @ home


ろうそく数本の光源だけでこんな↑画が撮れちゃうんだからウハウハですね。

ちなみにISO3200、絞りはF4、シャッター速度は1/12s でありました。

高解像度、階調の良さといえばFOVEONが最高レヴェルのセンサーですが、しかしその最大の弱点が高感度特性です。三層重ねという構造上によるものなので改善は難しい。それと比較してライカのモノクロームセンサーの最大の利点がこの高感度性能ではないでしょうか?

これからは夜景が増えそうだ、という予感をもちつつ

続きがあるかもしれません・・・・




 




by amselstillalive | 2021-04-05 18:47 | 機材 | Comments(0)
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