アムゼルの個人的撮影生活とその結果報告および若干の意見など

標準ズームを使うのは便利だが面倒だという件

さてせっかくの標準ズームなので焦点距離を変えて使用してみます。

50㎜はさけようと思いつつ、前回もついついそれ近辺の焦点距離を使ってしまいました。

やっぱり好きなんだね、50㎜(^^♪

でも今回は極力排除。

70㎜にしてみました。

winter light 4@Düsseldorf


これがけっこう、そして意外にシャープなんですね。

この距離だとついボケを追求してしまいそうですが、F4通しのズームじゃあ当然ボケないだろうと

F8までしぼりましたよ。

いままで使ったことのある標準ズームの望遠側というのは概してシャープネスが低くてつい広角側ばかり使ってしまう

ということが多かったので、これは嬉しい誤算でした♪

これからは70㎜での写りを追いかけてみようかと思った次第です。

その前に35㎜も試してみました。

isolation


実際は37㎜でしたが、これは結構寄ってます。

本屋のバッグをもっているからには読書人なのか、見かけ上は退職者らしい風情でそこはかとない親しみを感じてしまいました。

それはともかく、これもF8だったのですがご同輩にかなり近よっていたので背景がほんの少しだけボケています。

次回は、こんな風にモチーフに寄ってF4開放で撮ってみようと考えています。

もっとボケることが期待できるのかな。

まあボケなくてもしょうがないけど。

などなど、けっこう面倒なことですねズームって、便利だけど。

単焦点ならその焦点距離しかないのでこんなに気を使うこともないわけですから、

気働きの分だけきっちり結果を出してくれることを期待するばかりです凹凸(^^♪









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# by amselstillalive | 2018-12-17 05:38 | 機材 | Comments(0)

買わなくてもいい標準ズームを買ってしまった件

EOS 6D MKIIをゲットしたのはちょうどCanonがキャッシュバック・セールを行っていたからですが、同じ理由でとくに欲しいとも思ってはいなかった標準ズーム
EF24-70mmF4 L IS USMを買ってしまいました凹凸

これも24月分割払い無利子というのにひっかかってしまったのです。

だいたいズームは好きじゃないんだよね。

でもLレンズというのをもっていないかったのでセールス中ということでついつい凹凸

で、写りはどうなのか?

winter light@Düsseldorf


どうなんでしょうかねえ、だいたい広角というのも好きじゃないので24㎜なんてのはほとんど必要ないんですよ。

でもせっかくあるんだから24㎜で撮ってみたのが上の一枚。

いまいちシャープじゃないのはそういう設定にしてみたからです。

でもやっぱり50㎜が好きなので50㎜付近(結果は47㎜でしたが)で撮ってみたのが下の一枚


winter light 2@Düsseldorf


ズームは便利です♪

どちらも絞り開放F4ですがもっと絞った感じな結果になりました。

さてこういう仕上がりが好きかどうかといえば、嫌いとはいわないが、どうもイマイチ納得が行きませんね。

わりと高いレンズなのでそれなりのCP値があってほしいわけですが・・・

以上は使用初日でした。

次は二日目の結果です。


winter light 3@Düsseldorf


RAW現像ソフトが使いづらくもあり、またRAMを沢山使用するのでPC速度が落ちるしで、若干苛つくのです。

そして好みに近い仕上がりにするのがなかなか難儀です。

それ以前の問題として撮影結果に満足が行くかどうかの歩留まりがわるいです。

つまりボツを連発しております。

おそらくレンズのポテンシャルはあるんだと、しかしまだこっちが使用に慣れてないんだ、と思いたい凹凸(^^♪

しかしこのレンズ、F4通しなのでボケませんね。まあそれは承知の上なんで、ボケはこのレンズに期待してません。

ひたすらシャープな画を求めることにいたしましょう。

28MPのセンサーですが充分精細感はでるようです♪






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# by amselstillalive | 2018-12-14 07:06 | 機材 | Comments(0)

EOS 6D MKIIによりキャノンへの偏見溶解

キレイキレイな描写、というEOSセンサーへの偏見がぬきがたくあったわけですが、徐々にそれが溶解してゆくのを感じています。

ポートレートに強い柔らかい描写、という偏見もその中に含まれるわけですが、こっちはほとんどポートレールは撮らないので、いつかそういう稀な機会があれば検証したいと思います。

で、いつも撮影するのはモノクロなので、その点を確認してみます。

placidity


どうなんでしょうねえ。Fuji Xシリーズやα7シリーズとあまり変わりのない描写かなあ、と感じます。

まあ、これはRAW現像の際に自分好みに調整するのであたりまえといえばあたりまえせすね。

ただ、JPEGではFuji Xの「ACROS」のようなフィルムシュミレーションがあるわけではないのでちょっと面倒ではありますね。

また、以下の場合は露出に若干問題があったのですが、これはレンズに由来するものか、あるいはセンサー性能か、はたまたこのカメラの操作に慣れていない撮影者の問題なのか、とりあえず不明です。

winter sun@Düsseldorf, Germany


JPEGでは陰の部分はほぼつぶれてしまっていたのですが、RAW現像で掘り起こしました凹凸(^^♪

後景のビルに反射する太陽が強烈すぎてこんな画になったのですが、Fuji Xではなんなくクリアーできた状況だったように思います。

またこのようなシーンではノーファインダーで撮るしかなかったのでカメラ任せにしてしまったのも問題だったかもしれません。

後で、ライヴヴュー撮影すればよかったなあ、と気づいたのはご愛敬でした。

ということで不慣れさゆえのことだったのでしょう。





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# by amselstillalive | 2018-12-05 18:43 | 機材 | Comments(0)

EOS 6D Mark IIとEF50㎜F1.4USMなら怖くない

EOS 6D MKIIをゲットしたのはEFレンズが無理なく使用したかったから、というのも理由の一つです。

α7RII+Sigma MC11でもAFは使えますが、時々動かなかったりするので胡乱です。

支障なく動くのは現行手持ち分では30㎜F1.4Artだけなのです。だからといってSigmaレンズを増やすのもなあ。

とくに光学性能だけを追求したArtシリーズは一番軽い35㎜F1.4でも665gあります。最近リリースされた40㎜F1.4は1200gですぞ~!

もうこの光学性能だけを追求する路線はいい加減にしてもらいたいものです。

APS-C及μ43シリーズ用のF2.8シリーズのような小型軽量レンズを35㎜版にも出してほしいものです。

最近でた56㎜F1.4 DC DNはいいですよね。APS-C用なら35㎜版の85㎜F2相当のボケが得られます。

で、EFレンズを思う存分ストレスなく使いたい。だっていい描写するもんねEFレンズ(^^♪。

とりあえずはすでに手中にあるEF50㎜F1.4USMを使っています。

これならそれほど気にならない重量です。

描写は、26MPセンサー、ローパスフィルターつきでも精細感のある結果がでました。

Vineyard@Weinsberg, Germany


葡萄畑の支柱のつんつんしたありようがよくわかります。

また、絞りを開けてのボケも好ましい♪

boots


SigmaのArtレンズ以来、各社が光学性能を追求した50㎜F1.4レンズを開発販売し出しました。

こういう潮流はまことに遺憾です。

50㎜F1.4はかっては標準レンズで小型で使いやすく価格も買いやすいものでした。

それが今や重高大の三大苦と化しています。

せっかくの35㎜ミラーレスでもバカでかく重いそして20万円前後の高価格な50㎜F1.4なんぞまったくの邪道ではないか凹凸

光学性能だけを追求するのはいい加減にして価格と使いやすさも考慮した小型軽量の新しい標準レンズが欲しい、これが多くのユーザーの声ではないか、と思うのであります。

いかがかなご同輩?

だからわたしめは古いしかしまことにバランスの取れたな描写性能の標準レンズをつかうのであります(^^♪






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# by amselstillalive | 2018-12-03 09:17 | 機材 | Comments(0)

続・なぜかEOS 6D Mark IIを

はたしてCanon EOS 6D MKIIで撮影した画像は万民受けするか?

これを検証するための一つの資料を挙げておきます。


b0369153_16534181.jpg

昨日27日に数枚のEOS 6D MKIIで撮影した画像をFlickrにアップしたところ、アクセス数が急上昇して約1万8千に届かんとする勢いでした。

これがさて万民受けの証拠になるかどうかは不明です。

あるいは他の理由によるのかも知れませんね。

本日28日はまだアップしていないのでアクセスは急降下しています凹凸(^^♪

winter light @countryside, Heilbronn, Germany


撮影者本人の感想を云えば、発色に温かみがあり、26MPセンサーは高精細です。Canonはかたくなにローパスフィルター搭載にこだわっていますが、「たった」26MPではローパスフィルターはあってもよいだろうし、それにしては精細な描写をしています。

描写的にはこれで善哉、という感想です。

一方、機材としてのとりまわしですが、小型軽量を看板にα7シリーズが大躍進してシェアをのばし、両横綱CanonとNikonも迫られて「フルサイズ」(和製英語)ミラーレス市場に参入してわけですが、しかし両社とも小型軽量とはことなる路線を歩んでいるようです。

α7シリーズとはちがうぞ、というMKTGなのでしょう、両社とも光学性能を追求する姿勢が明確です。

つまり、レンズは大型・重量化し価格も莫迦高くなり、レンズで儲けようという底意もはっきり見えています。

しかし、α7シリーズもカメラは小型軽量でも光学性能を追求したGMレンズはやはり重高大なのです。


winter light 2@Weinsberg, Germany


ということならば、機材全体としてはミラーつき一眼レフと比較してあまり差異がなくなるわけなのでした。

ということでDSLRを選んでもかまわない、という理屈になります(^^♪

また、もう歳だから重い機材は嫌だ、というのもなんだかヤニなってきたということもあります。

若年寄というよりはもう立派な年寄りになってしまったわが身を顧みて、愚痴をいってどうなる、もうすこし若ぶってもいいじゃないか、という意識の変容もあるのです。

実際の体力に応じて無理はするな、という声が聞こえる一方で、いや人生も晩秋を迎えて少しは気概あるところを見せたいという意地もあるぞ、ということなのでしょう(まるで他人事)(^^♪






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# by amselstillalive | 2018-11-28 17:14 | 機材 | Comments(0)